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口内炎 治し方 薬 [健康]

口内炎、薬での治し方について。

口内炎は花が咲いたら手遅れです。

これは私だけの独特の言い回しかもしれません。

口内炎て始めは赤いブチですよね。
それが2,3日すると白い花のようになりませんか。

こうなるとちょっと食べ物が当たるだけで
痛くて痛くて泣きそうになります。

この花が咲く前の赤いプチの状態のときに
ちゃんと薬を塗ればひどくなる前にほぼ治ります。
(あくまでも私の場合ですので個人差もあります)

薬の名前は、ケナログです。
チューブに入った塗り薬。

これを寝る前に口内炎を覆う程度塗ります。

できればイソジンか何かで
クチュクチュうがいをしてから
清潔なティッシュで患部の水分を取ります。
その後に塗ったほうがよさそうです。

赤いプチの状態の時に塗れば、
早ければ一晩、遅くても二晩で治りました。

ただ、白く咲いてしまったらダメです。
患部をカバーして痛みを緩和することはできますが
一晩やそこらでは治りません。

このケナログ。
1個あると長持ちします。

歯医者さんや内科でもらえると思います。

今回この記事を書くにあたり、
「医者に行ってもらうのは面倒だな」
と思ったのでネットで調べてみました。

何と通販でも売っています。
知りませんでした。(笑)

もしかしたら医者で処方してくれる物より
よわっちぃのかもしれません。

しかし、成分は同じなので効くと思います。

ビタミンとか飲み薬は正直言って効きません。
予防にはなるかもしれませんが。

口内炎のときにあれば安心⇒ケナログ 通販




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インフルエンザ 潜伏期間 2013 [健康]

インフルエンザ 潜伏期間 2013について。

インフルエンザ 潜伏期間 2013にやられた。

流行の最先端を行くかのように、
インフルエンザA型に罹ってしまった。

思い起こせば会社で罹っている人がいた。
しかし、その人はもう治っていたので、
潜伏期間2~3日というのを信じて安心していた。

ところが、来た、来ました。

会社の同僚以外に周りで
インフルエンザに罹った人はいませんでした。

そうすると潜伏期間が一週間以上あったことになる。
そんなことってあると思いますか?

◆インフルエンザ 症状 2013 頭痛

発熱の前日の夜。
ものすごく寝苦しかった。

熱くなったり、寒気がしたり。
苦しくなったり。

いや~な予感がしていました。

次の日は仕事に行きました。
午後から頭痛、関節特にくるぶしが痛かった。

この日は、ロキソニンを飲んでしのぎました。

夜には微熱があり、
「何か怪しいぞ?」
と思い「明日は休んで医者で検査してもらおう」と。

インフルエンザで休んでも元気なので在宅で小遣い稼ぎしていました。
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◆インフルエンザ 検査 タイミング 2013

次の日は医者に行くので、
朝はロキソニンを飲みませんでした。

関節は相変わらず痛いのですが、
熱が微熱程度しかありませんでした。

医者に行って図ると38度ほど。

診察してもらうと、
「念のためにインフルエンザの検査しときますか?」
と聞かれた。

「熱が低いので大丈夫だと思うんですが」
といいつつも、「せっかく仕事休んできたからなぁ」
と思い直して検査を受けました。

鼻から綿棒を入れる方法であることを確認した。
喉からなら絶対にやりません。

私はえずきやすいので喉での検査は無理です。

鼻からでも涙が出ました。
検査は痛くはないけど不快でした。

待つこと10分。
再度診察室に入ると、
「インフルエンザA型ですね」
とあっさり言われてまった。

「吸引タイプと飲み薬とどちらにします?」
ときかれたので1回で済む方がいいなぁと思い
「吸引タイプでお願いします」ってことに。

帰り道は「仕事に行けたなぁ」と
思うぐらい楽でした。

家に帰って直ぐに吸引しました。
イナビルってやつです。

このイナビル。
吸引しても頼りない。
味もしない、シミもしない。
「ホンマに吸引できたのか?」
と疑問噴出。

安心して布団にはいると昼ごろに噴火。
熱が39度を超えました。
慌てて頓服を追加投入。
カロナールです。

すると2時間ほどで熱は37度台に下がった。
関節の痛みも少しまし。

◆二日目

熱は37度台。
職場で感染ると悪いのでもう一日休む。

空腹感がないので、おかゆかうどん。

レンタルDVDを見ながら時間を潰す。


◆三日目

ほぼ回復して仕事に行った。

◆四日目

日曜日。
まさかの発熱38度を超えてきた。

「まさか髄膜炎とか脳炎?」
とびびりながらネットで調べた。

一度さがった熱がまたあがることもあるらしい。

今年は予防接種をしてないからかも。

またまた頓服を飲む
2時間ほどで平熱に下がった。

しかし、悪心がある。

◆五日目

祭日でよかった。
熱は37度あらりをウロウロ。

何か吐き気がする。
めまいもする。
PCのモニターを見ているのが気持ち悪い。
(おとなしく寝てろよ!)

◆六日目

仕事に行った。

朝方に寝間着を着替えるほど汗をかいた。
そのおかげか熱は平熱になっていた。

弁当はあっさりとおにぎりだけにした。

問題なく仕事を終え、晩御飯も通常食。


今年は喉がほとんど痛くならなかった。

おそらく毎日、金時生姜の粉末を飲んでいたからだと思う。
消炎効果と、殺菌効果。

のどが痛くならないだけでも、
辛さがまったく違う。

来年は、インフルエンザの予防接種を受けるぞ!


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