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徳田毅 女性問題 週刊誌 [ニュース]



徳田毅は情けない。
過去の女性問題ぐらいで辞めるなよ。
「もう和解しましたけどそれがなにか?」
とでも言っておけばいいのに。

もし、相手の女性が口外したなら
徳田毅代議士は、相手の女性と週刊新潮に
損害賠償を請求すべきではないでしょうか。

相手の女性側から漏れたのではないなら、
その女性こそがが週刊新潮を訴えるべきでは。

相手女性の顔がわかりませんが、
今回ばかりは2chでも無理でしょうね。


訴訟内容について口外しないことを
条件に和解が成立していたならばそれを口外されて
徳田元政務官が辞任することになったなら
契約違反になると思うのですが。

まさか、「口外しない」とされているのは
徳田氏の方だけで女性側が口外するのは問題ないとか。
そんな片手落ちな和解をするとは思えないし。


相手側女性も週刊新潮も、
ぼんぼんで金にも困っていない徳田毅が
損害賠償請求をしてくるとは思っていないでしょう。

だからこそするべきだと思います。


1千万円支払い和解が成立している訴訟で
かつ口外しないことを和解の条件にしているのに
週刊誌の記事にするなど悪質極まりない。

二匹目のどじょうを狙う輩が出てこないように、
徳田毅は身を挺して損害賠償を請求してほしい。


このスキャンダル事件には不自然なことが多すぎます。

・当時19歳の女性が徳田毅と会食した理由は何か。
・徳田毅は相手が19歳と知っていたのか。
・なぜ会食から3年も経ってから訴えたのか
・記録閲覧制限を申し立てている内容がどこから漏れたのか

もしかして徳田毅に恨みを持つ者の陰謀では?

徳田毅は2006年11月2日に自らが代表を務める自由連合を離党。
それにより、自由連合は政党助成法上の政党要件を喪失した。

さらに沖縄県知事選挙では、自由連合は糸数慶子を推薦。
徳田毅は仲井眞弘多を支援した。
結果は仲井眞弘多が当選。

まさかこのあたりのことが関係してたりして。


それにしても『週刊新潮』は下衆の極みですね。
ハマカーンに突っ込んでほしいわ。

週刊新潮は松下忠洋元金融担当大臣の
過去の女性も書き立てていました。

それが原因で松下忠洋は自殺したともいわれています。

自分の書いた記事で人が死のうが気にしない
のが週刊新潮流のようです。

週刊新潮のスタッフは
どんな価値観で仕事をしているのでしょうか。
良心なんてのは無いのかもしれません。

あるいは自分たちが正義の味方と勘違いしているのか。

こんな低俗雑誌の記事一つで
国会議員の首の挿げ替えができるなんて
何て情けない国なのでしょう。

衆愚政極まれりってとこですね。


みなさん、そろそろ

週刊誌を買う(飼う)のは


やめにしませんか?





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130206-00000125-san-soci


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