ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ 感想もなぁ

ビブリア古書堂の事件手帖のドラマの感想です。

辛い。
１時間見ていられませんでした。

今期のドラマの中では期待していた方なのに
第１話で早くも圏外という感じ。


◆ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ一番の苦痛

五浦大輔(AKIRA)が辛い。
あの野暮ったい顔をずっと見ているのが耐えられない。

原作のイメージ通りに、
もっとこわもての俳優にして欲しかった。


◆ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ次の苦痛

やっぱり、篠川栞子は剛力彩芽ではダメ。
あのルックスで古書店主はありえん。

せめてアンティークショップでしょ。

店構えはアンティークショップ風にしてあるけど
店内はどう見ても古書店。

もう少し洋風にしないと、
あのショートヘアにはまったく不似合い。
しかも茶髪だし。

洋書の古書店なら何とかなったかも。

あの顔で「夏目漱石は～」って言われても嘘くさい。



五浦大輔(AKIRA)の自宅と、ビブリア古書堂が
まるで別次元のように空気に違いがある。


２話の視聴率はかなり落ちるのではないかな。


女性は、剛力彩芽の衣装に惹かれて見続けたりするのかなぁ。

とりあえずもう少し見てみようか。

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