美輪明宏 紅白 歌

美輪明宏 紅白 歌は「ヨイトマケ」
別に聞きたくないけどなぁ。

社会党の時には阪神大震災が起き、民主党のときには東日本大震災が起きた。
これが何を意味するのか、日本国民は真摯に受け止めないといけない。

そこにある、神意を理解しないといけない。

テレビ朝日の「ワイドスクランブル」での
美輪明宏が茂木経産相相手にした発言が気になる。

「原発は自民党が造ったんでしょ。
それをみんな民主党のせいにして、自民党は国民に謝りもしない。
あなたたち、恥ずかしくないの。まず自分たちの責任をとりなさいよ」。

「なぜ神様が自民党に戻したか。後片付けをしなさいということ」　

がっかり

美輪明宏は人生は語れるかもしれないけど、
政治を語るのは辞めたほうがいい。

弱者のミカタなんてするのは簡単。
でも、弱者優先でやっていたらみんな滅ぶしかなくなる。

だって自分のこともままならないから弱者。
じゃぁその弱者が出来ない分を誰が補っているのか？

弱者は、「助けてもてって当然」
「文句言って当然」
ばっかり。

自分たちを助けてくれている富者に感謝しているのか？

電気代が上がって、
製造コストが上がって、
物価が上がって、
給料が下がって、
一番困るのは弱者じゃないのか。

そうなったらまた国にたかるからOKとでもいうのか。


原発を停めているせいでいったいどれだけの損害がでていることか。
これからも出続けることか。

政権が自民党に戻ったのは、
無神論・唯物論の民主党では国が滅びるから
日本神道と一番親和性のある自民党に戻したんでしょうが。

原発を無くすために戻したのでは無いぜよ！
原発を推進するために神が戻したに決まってんでしょ。

美輪明宏は霊媒体質だから
日本の神々の思いがわかるかとおもったが、いかんな。
ぜんぜんわかっていない。

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